宮崎市の土地家屋調査士の情報を提供します。

サイトマップ
ヘッダー画像

支部長あいさつ

 

 支部会員におかれましては、日頃より支部活動に理解と協力を頂きありがとうございます。

現役員体制になり、無事1年を迎えることができました。大きな問題もなく運営できたのも

皆様のおかげと感謝しております。

 

 平成29年12月8日付で日調連より「グランドデザイン」が示されました。これによると

世の中は第4次産業革命の真っただ中で、これにグローバル化が同時進行してゆき、

国内の産業構造や制度も大きく変化していくとの予想がされています。

「鉄腕アトム」世代としては感無量でありますが、多くの仕事がAI(人工知能)やロボット等で

代替(だいたい)可能となると、そうも言ってられません。

土地家屋調査士業務においても、簡単な手続きは国民が本人申請で行っているのが現状です。

これから、登記手続きが簡素化されていけば、ますます本人申請がふえるでしょう。これは、

他の士業でも同じことですし、仕方のない事です。それでは、我々の業務において、誰もが

簡単にマネできない事はあるでしょうか。

「筆界の特定」「所有権界の調停」にまつわる能力はどうでしょう。立会の達人である調査士の

筆界に関わる能力はなかなかのものだと思います。

測量は誰にでも出来ます、土地家屋調査士の仕事はその先にあります。筆界・所有権界に

関する知識を高め、「筆特調査員」「境界問題相談センターみやざき」にも、

自らの将来のために積極的に参加してほしいと思います。

 

 国民は、登記の為に、土地家屋調査士に業務を依頼しますが、なぜ土地家屋調査士に

依頼しないといけないのか、ほとんどの方は知りません。

現在の風潮では、安ければ良いとか、自分でやってみようと考える人が多いでしょう。

中には、調査士に頼むと高いけどうちに頼めば安いよと言われ依頼する人もいるでしょう。

『なぜ不動産登記法が必要なのか、土地家屋調査士制度が必要なのか』を国民・官庁に

伝播するのも我々の使命です。

今、我々がやっている事が、『より良い社会を造る事』に貢献しています。

法律は理想です。法に関わる実務者に良識が無ければ悪法となります。

我々は、国民の代理として、業務に関わる法律の不備に関しては、官庁と協議しながら

登記手続きを行っています。

これからも土地家屋調査士の使命を見失う事の無いように励んで頂きたい。

 

自分で自分に「頑張れ!」って言えるやつは強い。松岡修造

 

【役員名簿】
支部長              竹嶋 弘康
副支部長          吉田 昌叙(広報部長兼務)
会計                 菊坂 孝章
総務部長          山下 志朗
企画部長          石山 淳二(厚生部次長兼務)
厚生部長          野中 威志(企画部次長兼務)
監査役              関谷 文雄
監査役              三浦 英男